外耳炎の症状は、主に3段階に分けられます。
<軽度>痛がゆかったり、チリチリ感が起こり、外耳道の皮膚に細かい傷ができた状態です。
傷が治りかけてかさぶたができると耳のかゆみが出てきます。
<中等度>傷に細菌が感染することにより炎症を起こすと、耳の痛みを感じます。
化膿して膿が出るようになれば、耳だれになってしまうこともあります。
<重度>耳だれが長期間続くことにより湿り気が多い状態になると、外耳道に<かび>が生えてしまうこともあります。
炎症が進行し鼓膜の手前が腫れると、極度の強い痛みを起こします。
このような症状を放置することにより、外耳道が狭くなり聞こえが悪くなってしまうのです。